おきがる英語ブログ 英語がイマイチだった人による 英語がイマイチな人のためのブログ

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though とalthoughって、似ていて違いがよくわからないですよね。 英語上級者にも悩みます。 日本語の「~だけれども」や「~だけど」と同じ意味なのに文頭に置く場合が多く、文章を訳すときに後ろから訳さなくてはならなくなるからです。 though の用い方もややこしいです。 - パート 2

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筆者が授業で「味方はfriendだよ」と答えを言うとたいてい驚かれます。 辞書で「味方」をひいてみると他には、on one's side と allyも出てくるのですが、 これらは、friend とはどう違うのでしょうか。 味方の対義語「敵」についても、とても種類が多く使い分けが難しいので要チェックです。 - パート 2

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日本語では「探す」には幅広い意味がありますが、英語ではどうでしょう。たとえばカギを探す、真実を探す、行方不明者を探す、これらは3つとも違う単語で表現されます。この記事を読むことによって、英文ライティングでもう迷うことはなくなり,とくに英検3級、準2級からの方にとって有利です。広い意味の探す 徹底的に探す 職や真実など目に見えないものを探す - パート 2

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necessary、essential、indispensable は、形容詞で必要な 不可欠だ という似たような意味をもちます。ちなみに、needは、~を必要とするという他動詞です。必要だ、不可欠だ、なくてはならない と言ったように必要性の強さによって使い分けます - パート 2

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日本語ではひとくくりに「発明する」と言うことができますが、英語では発明というばをさらに細分化する必要があります。何もないところからの発明、すでにあるものを改良や、開発と別の単語であらわされるのです。この記事は読むだけで、improve, develop, invent,discoverを正確に使い分けられるようになれます。 - パート 2