おきがる英語ブログ 英語がイマイチだった人による 英語がイマイチな人のためのブログ

Englishに関する記事一覧


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仮定法過去、仮定法過去完了というのは「文型の名称」にすぎません。コツは、今のことを言う時には「今」と昔のことを言う場合には「あの時」と文に入れてみることなのです。 仮定法マスターは、複雑そうに見えるけど、3つの例文を暗記すればある程度できます。 - パート 5

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help は広い意味なので具体的な単語を補足する必要があります。例えば事故で人を助けたという時も、何を助けたのか、危険から遠ざけること?ケガの治療で?を補足するのです。いっぽう rescueはこの一言で危険から遠ざけたことが明確です。support や assist はhelp で言い換えることは可能 - パート 5

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緊急事態宣言解除やコロナ危機を「乗り越える」は、意外な単語を使います。ソーシャルディスタンスと、ソーシャルディスタンシングは違うので注意。不要不急の外出 コロナ危機を乗り越える 3密 医療崩壊 軽症 陽性 濃厚接触 在宅勤務体制 ステイホーム #コロナに負けるな 英語のハッシュタグ - パート 5

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どう使い分ければいいのかわからないまた、finish ばかりでワンパターンから脱出できない、といったようなお悩みの方のための記事。finish は広い意味で「終える」だいたいはfinishで言い換えることができる。どの単語か迷ったときには、ゴールがあるのかないのかで判別できる - パート 5

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look forward to ~と looking forward to~この2つは意味上の違いはありません。普段会話で使われるのがlooking forward to~ですが、スピーチや、手紙などの書面で使われるのが look forward to~です。toの後は名詞 - パート 5

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始める 開始する を英語で書くとき start begin どっちだろう。 そして start やbeginの後ろは、不定詞、動名詞どっちが来るのだっけ? と迷いますよね。でも、実はあまり気にしなくて大丈夫なのです。 ただし、start を使わなくてはいけない場合がたったの5パターンあります。 - パート 5

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アマゾンプライムの海外ドラマ プリティ・シュート! 1話から10話までの 知っているとかなりカッコいい「英語フレーズ」をピックアップしました 英語の勉強がドラマ観ながらできちゃいます。原作は、あの美人サッカーオリンピック金メダリスト、アレックス・モーガン - パート 5

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bothを用いた文章は、肯定文では問題ないのですが否定文になると要注意。 文章を否定の意味にするときは「動詞のあとにnot 」なのですが both を用いた文章では意味が変わります。 both ~の文を否定文「両方とも~ではない」という場合は2通り either not に変えるか、neitherに変え - パート 5

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英語では「1/4」の概念が日常生活に根付いておりよくquarterという言葉を耳にします。アメリカでは、小さな区切りを表す場合、4分の1の単位で区切るのが主流です。quarterはお金や時間でも使えます。ちなみに混血という意味のときのクオーターやハーフは和製英語で、英語でこう言っても通じません。 - パート 5

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「準否定語」は、seldom rarely hardly scarcely などがそうです。「ほとんど(めったに)~ない」などと否定の意味が単独の単語の中に含まれているものです。否定が重複になってしまいますので注意です。 - パート 5