タグ:英検準2級が付いている記事一覧
ライティングを上達させるには添削が効果的 英検3、準2、2、準1級
どんな優れた英語学習アプリや英語の教科書を使っても、自分の書いた英文を添削してくれるツールはありません。 AIの翻訳機能は限界があります。 ライティングの添削は、人間しかできません。 添削には丁寧な解説が必須です。 添削をしてくれる人間が「見える」会社を選ぶことが大事です。
旺文社英検ネットドリルはコスパ最強テキスト!ぺこぱと楽しく勉強
筆者は中学で英語教師をしております。 教師の立場から、生徒を一人でも多く合格させるために、ほぼすべての教材をチェックしております。 今回は、優れておりかつ「経済的」、コスパとクオリティ両方を兼ねそろえた教材である旺文社 英検Ⓡネットドリルについて、メリットデメリットに触れ紹介していきます。
英検準2級ライティング 練習問題・予想問題 2024
ライティングが苦手とする方が多いですが、実は英検の中で一番対策しやすいのがライティング。 満点をとらなくても良いのです。 減点を最小限に抑えることを目標に繰り返しやっていきましょう。 過去40年間英検に携わってきた筆者が2022年のライティングの予想問題と解答例を提供いたします。 決まった型(テンプレート)があります。
personality とcharacter の違い【例文あり】
「癒しキャラクター」「すぐれたパーソナリティーの持ち主」日本語にもなっている personality, characterは、似通っていて今ひとつはっきり定義を言うことができず、もやもやしていました。簡単に言えば、personalityは「人格」、characterは「性格」という感じでしょうか。日本語でも、人格と性格ではちょっとニュアンス違いますよね。
英検準2級面接 落ちる原因・二次試験の合格率は?
英検の二次試験の合格率は90%合格率は高いですが、のこりの10%にならないよう、英検二次試験の対策は簡単な練習をしましょう。 出題がワンパターンなので型さえ身につければOK. 英語講師や試験官をつとめる筆者の秘密の型をシェアします。参考書には載っていない内容です。また、面接の所要時間についても書きましたのでご参考に
limitとrestriction limitedとrestricted 違いを例文で比較したらわかった
「リミットは日本語になっているよね。」 「うん、タイムリミットとか言うね。制限という意味でしょ。」 その通り, リミットは制限という意味です。 芸能人が不倫がばれて、活動が「制限」される、とかいうときにつかう制限は limit ではなくrestriction を用います。
英検 身分証明書を忘れた!受験票を無くした!試験管おすすめの持ち物リスト
英検から送られてくる受験票には最低限の「当日のもちもの」が書かれています。でも、試験は「集中勝負」です。 今まで頑張ったものをすべて出し切るためには、「不快適」を取り除いて集中することが必要です。 今は試験監督官の筆者が、「これはあると便利」という持ち物を紹介します。受験生の保護者の方にも、ぜひ読んでいただきたいです。受験票を忘れると絶望します。でも受験番号さえわかれば、この世の終わりではありません。受験票はスマホで写真を撮っておきましょう。
take part in, join, participate, attend 違いと例文
「参加する」という意味をもつ4つの表現です。 使い分けがはっきりしています。そこにただいるだけでなく、他の人と共に精神的または肉体的な参加、積極的に関わるということと、ただそこにいるだけという場合には、表現が違います。
appropriate, proper, suitable 微妙な違い【例文あり】
appropriate,proper,suitable は、「適正な」「適切な」と言う意味で、今一つ違いがはっきりとしません。 文章によっては使い分けが無い場合もあったりと、非常に使い分けが微妙でもあります。例文を比較してみるしかありません。
common, general, ordinary, usual, normal 使い分け「普通の」
普通とは特別でないということ.点数なら良くも悪くもない。顔なら美しくても醜くもない。 料理ならまずくもおいしくもない。こんな感じの言葉を英語で表現したいときに使われる代表的な5つ。この記事の目的はそれらの違いがはっきりわかり、文章に一番適切なものを選べるようになることです。