英文添削サービス アイディーでライティング上達 英検・就活・趣味など
どんな優れた英語学習アプリや英語の教科書を使っても、自分の書いた英文を添削してくれるツールはありません。
AIの翻訳機能も、決まった英文しか提供してもらえず限界があります。
添削には丁寧な解説が必須です。つまりライティングの添削は、人間しかできません。
添削をしてくれる人間が「見える」会社を選ぶことが大事です。
英語添削サービス アイディーでライティング上達 英検・就活・趣味など
もくじ
- ライティングの英文添削サービスの比較のしかた
- おすすめの英文添削サービスはこちら
- 英文添削サービスは、アイディーがお勧めの理由
- ライティングサービスのかしこい使い方
英語ライティングの英文添削サービスの比較のしかた
英検のライティングを添削してもらうには、解説付きの添削専用のサービスに依頼する必要があります。
サービスを比較するには、講師の質(実績)が公表されていることが第一条件です。
その次に大事なのは、講師の性別や性格などが見えることです。

いくら優秀で高学歴の講師であっても、自分とかけ離れていると、自分の書いたライティングで「伝えたいこと」にすれ違いが生じます。
「この人はこう言いたいんだろうな」と、だいたいの予想をつけてくれる講師でないと添削してもらう意味が半減します。
語学は同じ意味で表現の仕方が多数あり正解はひとつではありません。
学生と社会人とでは、表現も違うことがあります。また、英検3級と2級の使う単語もレベルがちがうということを踏まえた上での添削指導が求められます。
講師が英語が堪能であるというだけでは不十分なのです。
おすすめの英文添削サービスはこちら
中学校の英語科の教師をやっている筆者が、いろいろと比較して一番おすすめだったのは英語添削アイディーです。
アイディーの添削は解説付きで、質問は3つまで無料です。
値段も安くてすみ、1か月もあればばっちり対策できるからです。
英検対策なら英検前の2か月ほど前くらいにやればちょうど良いと思います。
英文添削サービスは、アイディーがお勧めの理由
アイディーがお勧めの理由は、明朗会計だからです。
英文添削は明朗会計ではないところが多く、会費や諸経費などで割高になることが多いです。
英検対策でのライティングは長期でやる必要がないため、年会費は払いたくない!
短期や単発でも、会費は無料のところがいい!
アイディーは、会費無料。
50単語の英文添削なら単発で約587円です。
この値段に1行1行丁寧にアドバイスしてくれます。質問も3つまで無料で聞けます。

ちなみに、英検3級のライティングは40単語前後です。英検準2級では50~60単語なので、50単語越さないようにすれば、かなり安価です。
英検2級のライティングは、80~100単語の英文を書かないとなりませんので、単発で1174円前後となります。
ライティングサービスIDIYのかしこい使い方
単発の添削よりも、もう少し力を入れないとという方は、英語添削アイディーで「1か月定期券」を購入するとお得です。
毎日添削してもらえますが、毎日50単語の英文を書くのはきついですよね。
2日に1回添削してもらえれば元が取れますので、一日おきに添削してもらい、翌日は添削してもらった文章を勉強すると効率的です。
定期は解説付き6980円(月)のライトコースで十分です。(50単語まで)
実際に英語添削アイディーを使ってみた
①「入稿設定」の画面で、「持ち込み英文」を選びます(準2級例題)(3級例題)
②「学べる添削」を選択
③講師の選択は「英語専門家日本人」を選択
④先生のプロフィールを選びます。(指名無しでも)
*指名講師の一覧では、プロフィールのところに「お客様の声」があり、実績などを知ることができて心配いりません。
⑤自分の英文と、その日本語訳を入力
⑥メッセージのところに、英検●級の添削という旨と、問題文を写すと良いです。
⑦質問があれば3つまで無料で聞けます
➇入稿完了
⑨24時間少々ほどで、丁寧な解説付き添削が送られてきます。
⑩それを参考に、一度自分で英文を書き直してみる