タグ:英検 TOEICが付いている記事一覧
英検2級・準1級 「要約」問題の解き方対策 秘密のテンプレート
「要約問題」 秘密のテンプレートです。2024年の英検は大幅に変更がありました。 英検2級以上のライティングに要約問題が追加されたことが一番大きな変化です。 この記事は初心者向けとりあえず要約が書けるようになりたいという方に向けて書きました。 より高いスコアを出したい人は「言い換え」を意識することが必要になります
癖の強い~を英語で strong habit は誤り あてにならない自動翻訳
癖と言う日本語が出てきたとき思考停止でhabitと訳してしまいがちですが、これでは意味が通じません。 日本語の「癖」にはいろいろな意味があるせいです。 ・悪い癖がある ・癖の強い人 ・癖になる味 この3つの中の「癖」は、英語ではすべて違う単語を使うのです。
旺文社英検ネットドリルはコスパ最強テキスト!ぺこぱと楽しく勉強
筆者は中学で英語教師をしております。 教師の立場から、生徒を一人でも多く合格させるために、ほぼすべての教材をチェックしております。 今回は、優れておりかつ「経済的」、コスパとクオリティ両方を兼ねそろえた教材である旺文社 英検Ⓡネットドリルについて、メリットデメリットに触れ紹介していきます。
【TOEIC 最新版】自慢できる点数 就活や受験で使える点数 英語力を自慢・モテたい
「英語力で自分を売り込みたい」 そう思っているけれど、 「TOEICって何点とれば自慢できるの?」 と疑問に思ったことはありませんか? 実は、TOEICには種類がありまして、「トイック●●●点で~す」と世間で言っているTOEICはL&Rという種類になります。 そして●●●点です!と大きな声で言えるには、相場というものがあります 筆者は米国在住19年、その後帰国し英語講師をしており、何千人の生徒を見てきました。 その中には、実力があっても試験を受けることもしない子が多数います
take part in, join, participate, attend 違いと例文
「参加する」という意味をもつ4つの表現です。 使い分けがはっきりしています。そこにただいるだけでなく、他の人と共に精神的または肉体的な参加、積極的に関わるということと、ただそこにいるだけという場合には、表現が違います。
I would say と I think は同じ意味! wouldは willの過去形じゃないの!?
would は will の過去形。文法的には正解です。 でも、ネイティブが使う would は、will の過去形以外で使われることがほとんどなのです。 I would say ~ についてを解説しました。この意味は「私は~と思う」になり、I think ~ と同じ意味でネイティブが良く使う表現です。
英語テスト英検の前日の勉強法と過ごし方 やばい?これで大丈夫
明日試験という方へ。前日というのに、今初めてテスト勉強に取り掛かろうとしている方にお、テスト勉強はやってきたという方にも、テストの前日のポイントはこの3つです。 大丈夫、試験前日でもテストの点は上げられます。
use abuse refuse 名詞、動詞で発音が変わる
英単語の動詞には、そのまま姿を変えずに名詞としてでも使える単語がたくさんあります。 その中でも、姿はそのままだけど「名詞にするときに発音だけが変わる」というものがいくつかあります。 あまりないのでまとめて覚えておくことをおすすめします。テストで出やすいので読んでいただけたら得をしますよ。use abuse refuse advice/advise
look forward to ~と looking forward to~ 意味の違い
look forward to ~と looking forward to~この2つは意味上の違いはありません。普段会話で使われるのがlooking forward to~ですが、スピーチや、手紙などの書面で使われるのが look forward to~です。toの後は名詞
both, either, neither と 部分否定と全体否定
bothを用いた文章は、肯定文では問題ないのですが否定文になると要注意。 文章を否定の意味にするときは「動詞のあとにnot 」なのですが both を用いた文章では意味が変わります。 both ~の文を否定文「両方とも~ではない」という場合は2通り either not に変えるか、neitherに変え