おきがる英語ブログ 英語がイマイチだった人による 英語がイマイチな人のためのブログ

タグ:英語面接が付いている記事一覧


検定

TEAP試験や英検のライティングは、独学で対策するのに限界があります。 ライティングは、誰かに添削してもらわない限り、自分のスピーチやエッセイのどこが減点対象になっているのかをあぶりだすことができないからです。ブラスト英語学院は、英検やTEAPなどの英語技能試験に特化したスクールなので、無駄なく対策することができます。

検定

英検の二次試験の合格率は90%合格率は高いですが、のこりの10%にならないよう、英検二次試験の対策は簡単な練習をしましょう。 出題がワンパターンなので型さえ身につければOK. 英語講師や試験官をつとめる筆者の秘密の型をシェアします。参考書には載っていない内容です。また、面接の所要時間についても書きましたのでご参考に

English

「とても」と強調の意味を表すveryって便利ですよね。日本人はつい,いろいろな場面で使ってしまいます。 でも、veryがつけられない形容詞もありますので注意です。また、veryの代わりのことばを学ぶことによって、あなたの英語がワンランクアップすることをお約束します。

English

would は will の過去形。文法的には正解です。 でも、ネイティブが使う would は、will の過去形以外で使われることがほとんどなのです。 I would say ~ についてを解説しました。この意味は「私は~と思う」になり、I think ~ と同じ意味でネイティブが良く使う表現です。

English 知恵袋

How are you?と聞かれて,Fine, thank you.とこたえるのは日本人だけです。日本にいる英語の先生が死んだ英語を教え続けてきた証です。言葉は生きています。日々進化しているのです。I'm fine. と答える人っていなくなりました。fine と返答すると、逆にあまり元気でない印象がありますので注意

English 知恵袋

英語では「1/4」の概念が日常生活に根付いておりよくquarterという言葉を耳にします。アメリカでは、小さな区切りを表す場合、4分の1の単位で区切るのが主流です。quarterはお金や時間でも使えます。ちなみに混血という意味のときのクオーターやハーフは和製英語で、英語でこう言っても通じません。

English

ファイトやバトルは日本語になっていておなじみですが、日本語では使い分けはしません。 英語では、この2つはちょっと違います。使い分けの法則は複雑ではないので、この短い記事をお読みいただくだけで理解できますよ。fight battle combat

English

学校で may はmight の過去形だと習いました。ところがネイティブは、過去とか現在とかではなく、微妙なニュアンスの違いで使い分けています。辞書ではわからないことなので、ぜひ本記事をお読みいただけたら、と思います。

English

英語で「給料」を表す単語に、salary, wage, pay の3つが代表的なものになり、使い分けが必要になります。salaryは 日本語の「サラリーマン」で皆さんおなじみの単語ですね。日本では月給が主流ですが、アメリカでは、月2回(semi-monthly salary )という会社もあります。

English

英語で「~を望む」と表現するときに hope を使ったらよいのか、wishを使ったらよいのか迷いませんか? 日本語では同じ意味に感じますが、実は、wish と hope の使い分けははっきりとしています。 間違って使うと、ちぐはぐな文章になります。 一言で説明するとすれば、「何を」望むかでwish とhopeを使い分けることがポイントです。 wish hopeは、名詞にもなりますが、そのときに、可算、不可算という違いもあるので、やっかいです。 さらに、望むという英語は「long」もあるので混乱の極みです。