Englishに関する記事一覧
英検2級・準1級 「要約」問題の解き方対策 秘密のテンプレート
「要約問題」 秘密のテンプレートです。2024年の英検は大幅に変更がありました。 英検2級以上のライティングに要約問題が追加されたことが一番大きな変化です。 この記事は初心者向けとりあえず要約が書けるようになりたいという方に向けて書きました。 より高いスコアを出したい人は「言い換え」を意識することが必要になります
癖の強い~を英語で strong habit は誤り あてにならない自動翻訳
癖と言う日本語が出てきたとき思考停止でhabitと訳してしまいがちですが、これでは意味が通じません。 日本語の「癖」にはいろいろな意味があるせいです。 ・悪い癖がある ・癖の強い人 ・癖になる味 この3つの中の「癖」は、英語ではすべて違う単語を使うのです。
on time と in timeの違い 混同しやすい「定刻通り」「間に合って」
on time とin time この2つは本当に混同しやすいですよね。 飛行機によく乗る人なら、電光掲示板に on time 定刻通り と表示されているのを見て知っているでしょう。 違いを1分でおさらいしましょう。
陰キャ・コミュ障の英会話はAIとバーチャルオフィスで!VR英会話
陰キャにとっては、オンライン英会話で先生とコミュニケーションとることすらハードルが高いですよね。 でもゲームのように人間ではなく「仮想キャラクター」が相手なら、臨場感もありながら気を使うことなく英語のアウトプットの練習ができます。 ビジネス会議で意見を言ったり、壇上に上がり英語でプレゼン 緊張する必要がありません。
オンライン英会話 続かない理由は選び方 挫折や失敗無をなくす方法
オンライン英会話の選択肢があまりにも多く迷います。でも 値段だけで比較しては、後悔します。 授業料を無駄にしないためには、まずは自分のレベルと英語を学ぶ目的を良く把握します。 つぎに自分のライフスタイル(いつに時間がとれるかなど)や、性格を考えます まったく性格や性質の違う7つのオンライン英会話を比較してみました。
CAMBLYは欧米講師だけ フィリピン人講師じゃダメな理由
キャンブリーは、オンライン英会話の中では、ちょっと価格が張ります。その理由は賃金の安いフィリピン講師でなく欧米講師を使っているためです。 ビジネスや留学でアメリカ・カナダ・オーストラリアに行く場合は、フィリピン人講師では力不足です。 それぞれの国での発音のクセがあり、それに慣れておかないと太刀打ちできません。
ウイル・スミスがアカデミー賞で激怒でピンタ!妻の病気は脱毛症?
アメリカの俳優ウイル・スミスさんが, 2022年3月のアカデミー賞授賞式で司会をつとめていたクリスさんのスピーチに怒り、席を立ち壇上に行きピンタを食らわせました。 ウイル・スミスさんはクリスさんのG.I.Janeという言葉に反応します。 なぜその言葉に、それほどまでに反応してしまったのか、G.I.Janeとは何かを解説します。
ライティングを上達させるには添削が効果的 英検3、準2、2、準1級
どんな優れた英語学習アプリや英語の教科書を使っても、自分の書いた英文を添削してくれるツールはありません。 AIの翻訳機能は限界があります。 ライティングの添削は、人間しかできません。 添削には丁寧な解説が必須です。 添削をしてくれる人間が「見える」会社を選ぶことが大事です。
旺文社英検ネットドリルはコスパ最強テキスト!ぺこぱと楽しく勉強
筆者は中学で英語教師をしております。 教師の立場から、生徒を一人でも多く合格させるために、ほぼすべての教材をチェックしております。 今回は、優れておりかつ「経済的」、コスパとクオリティ両方を兼ねそろえた教材である旺文社 英検Ⓡネットドリルについて、メリットデメリットに触れ紹介していきます。
peopleにsがつくのはなぜ?間違え? 複数にsがつくpeoples の意味
people(人々)はすでに複数なのに、なぜpeoplesとさらに複数形になっているの? と疑問に思いませんか? peoplesとは「諸国民」というような意味です。 カテゴリーごとのpeopleを一つの固まりとして考えます。 team が集まって teams になることは、皆さんなじみがありますよね。