おきがる英語ブログ 英語がイマイチだった人による 英語がイマイチな人のためのブログ

Englishに関する記事一覧


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英語で「~を望む」と表現するときに hope を使ったらよいのか、wishを使ったらよいのか迷いませんか? 日本語では同じ意味に感じますが、実は、wish と hope の使い分けははっきりとしています。 間違って使うと、ちぐはぐな文章になります。 一言で説明するとすれば、「何を」望むかでwish とhopeを使い分けることがポイントです。 wish hopeは、名詞にもなりますが、そのときに、可算、不可算という違いもあるので、やっかいです。 さらに、望むという英語は「long」もあるので混乱の極みです。 - パート 7

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クラスター オーバーシュート ロックダウン パンデミック・・・ グーグル検索に「オーバーシュート」と打ち込もうとするだけで「オーバーシュート意味」と検索ヒントの1位に現われます。 日本語に新たなカタカナ語がふえ、戸惑いながらも浸透しましたね。これらの これらの言語は和製英語なのでしょうか、それとも通じる英語なのでしょうか。 新型ウイルスの問題はどの国にも共通です。 他の国の方々とも情報交換していきたいものです。 - パート 7

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ひどい 最悪の 恐ろしい 悪いbad を大げさに言う時の表現 文章をより生き生きとドラマチックに表現するためにこれらの単語が活躍します控えめな日本人には これらの単語は大げさな印象がありますが ネイティブは大げさが好きです この記事を読み、ぜひともネイティブっぽく英語を話してください 対義語もついでに覚えましょう - パート 7

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「この上なく素晴らしい」という褒め言葉は英語はたくさんありますが、ひかえめな日本人にはなんだか大げさにかんじて使いにくいと感じませんか? じつは、ネイティブは大げさに言うのがディフォルトです。 つまり、より欧米風に表現したければ大げさな表現をするのがポイントと言えます。 - パート 7

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「ついに」「やっと」「とうとう」「やがて」 これらの単語は使わないでも確かに文章はつくれます。でも、強調したいときに用いるとスパイスの役目をして、文章を引き立ててくれます。ポジティブ、中性、自然の結末と、結末次第で使い分けます。 - パート 7

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Keep in mind Never mind.Would you mind?Don't mind change my mind out of your mind Mind your own business. 実に様々な場面でmind という単語が使われます。mindを使った表現。必須です - パート 7

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out of service 、out of order 利用できません。なんらかの理由で使えない 壊れていて使えない、とニュアンス大いにあります。does not work はホテルの部屋でテレビがつかない シャワーが出ないなどのトラブルを伝えるのに便利です - パート 7

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thereforeと so は、「だから」「ゆえに」という意味になり thereforeとsoの後で結果結論を述べます therefore と so は同じ意味ですが 副詞と接続詞で用法が異なり フォーマル カジュアルといった面でも使い分けが必要です・that’s why も紹介します - パート 7

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even を使うことによって文章がドラマチックになります。even にはたくさんの意味があり、とても頻繁に使われる単語ですが、そのeven を使った便利な表現 even if 、 even though 、 even when を紹介します。たとえ~でも ~のときでさえ ~だけれども - パート 7

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「言うまでもなく」は、追加や強調の意味で文章に付け加えると文章にスパイスをあたえ、生き生きとさせます。つけるとつけないとでは文章のインパクトが全く違います。 「言うまでもなく」「~はもちろんのこと」の意味でつかわれる代表的な2つの熟語 needless to say と not to mention をマスターしましょう。 - パート 7