おきがる英語ブログ 英語がイマイチだった人による 英語がイマイチな人のためのブログ

Englishに関する記事一覧


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lie は2つの意味があり、活用も違います。ひとつは、lie 意味は「うそをつく」過去形はlied もうひとつは lie 意味は 「横になる」過去形はlayこの2つだけでも迷ってしまうのに、lay と言う単語もあります。ネイティブもたまに間違います。覚え方にコツがあります。 - パート 12

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日本でカタカナ語としてのクレームの意味は、「文句・苦情を言う」ですね。 じつは、英語 claim の意味は「主張」「要求」(動詞/名詞)であります。 つまり、英語での claim はネガティブな要素はありません。 では、英語で苦情を言う・苦情客は何と言うのでしょう。 - パート 12

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私たちは生まれてウン十年、日本語の概念で生きています。 たとえばapple などというものを英語で説明してもらったら、なんとか理解はできます。 でも、概念的な英語(society など)を英語で説明されてもなかなかわかりません。 日本語で意味を教えてもらえれば1秒でわかります - パート 12

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behind the times. behind time.the と s があるかないかの違いで「時代遅れな」「時間に遅れている」と意味は違います。 on time と in time も混同しやすいですよね。 time はそもそも「不可算」であるはずが、timesと複数にします - パート 12

English 知恵袋

英語でも感謝を上手に伝えたいものですよね。 「お世話になりました」「こちらこそありがとう」って英語表現はあるの? 「お礼状を書いたり、お返しをしたい」 実は、お礼やお返しは日本の文化に比べれば、西洋文化はお礼やお返しに関してはシンプルなのです。 日本式にお礼を過剰にしてしまうと、かえって相手に気を使わせてしまいかねません。 上手に感謝の気持ちを伝えるためには、西洋文化でのお礼やお返しの常識や現状を知らなくてはなりません。 筆者は在米19年、たくさんの恥をかきながらそれらを肌で学んできました。 この記事をお読みいただければ、日本人が気を付けるべきお礼の常識がおわかりいただけます。 - パート 12

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三人称単数現在形と、名詞の複数形のsの付け方でミスをしてテストの点数を落としていませんか? また、ときどき、sのつけかたの決まりと過去形edのつけ方の決まりを混同しませんか? 実は、sのつけかたのポイントはたった2つ。この2つだけおさえればカンペキです! 参考書のようなボリュームを読んでしまうと、圧倒されて複雑に感じてしまうのです。 筆者も、現在は英語講師をしていますが学生時代は、ingの付け方のルールと混同したり本当に苦手でした。 でも、押さえるべきポイント2つを押さえたらなんてことはありませんでした。 この記事では、sの付け方の決まりを、もっとも簡潔に説明して4分でわかるようになっています。 後ろのほうについている練習問題を実際やってみていただければ、さらに理解が深まります。 この記事を読めば、今後sの付けかたで迷うことはなくなり、英語のストレスから解放されます。 - パート 12

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実は、規則動詞にedの付けかたのルールはシンプルです。 ①「yで終わる」単語 ②eで終わる単語 ③短母音を含む単語 の3種類になります。 この記事内の練習問題はおすすめですので、理解したところで実際やってみてください。 理解が深まります。 この記事を読めば、今後edの付けかたで迷うことはなくなり、英語のストレスから解放されます。 - パート 12

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動詞にing をつけて進行形にするときにちょっとした「決まり」があるのですが、これを規則動詞の過去形のedのルールと混同してしまうことがありませんか?ingのポイントは「たった2つ」なのです。edのルールより易しいのです。 私も、今でさえ英語講師ですが英語初心者のときはみなさんと全く同じところで迷い、テストで点を落としまくってきました。 この記事では、ingの付け方を最も簡潔に覚えやすく説明し、実際の練習問題をつけました。 この練習問題を一度やるだけで、もう迷うことなくingをつけられるようになります。 - パート 12

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any が数えられる名詞につく場合は複数形にせよ。 と習ったはずです。 ところが、複数形にしない場合もあります。 この記事では、any の後が単数形にしなくてはいけない場合と、そうでない場合の使い分けについて理解していただけるように簡潔に説明してあります。 - パート 12

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「財布を忘れた」を英訳してくださいと言うと、9割の生徒さんが I forgot my wallet. と答えます。 文法的には正解なのですがネイティブはこう言いません。 どうしてでしょう。 forget は「忘れる」なのですがその存在を忘れたわけでなく、財布を「置いてきた」のであるというところがポイントです。 - パート 12