horrible, terrible, awful 違いと使い分け
ひどい 最悪の 恐ろしい 悪いbad を大げさに言う時の表現 文章をより生き生きとドラマチックに表現するためにこれらの単語が活躍します控えめな日本人には これらの単語は大げさな印象がありますが ネイティブは大げさが好きです この記事を読み、ぜひともネイティブっぽく英語を話してください 対義語もついでに覚えましょう - パート 11
amazing, excellent, fantastic incredible, awesome 意味と違い
「この上なく素晴らしい」という褒め言葉は英語はたくさんありますが、ひかえめな日本人にはなんだか大げさにかんじて使いにくいと感じませんか? じつは、ネイティブは大げさに言うのがディフォルトです。 つまり、より欧米風に表現したければ大げさな表現をするのがポイントと言えます。 - パート 11
finally, eventually, at last の使い方と例文
「ついに」「やっと」「とうとう」「やがて」 これらの単語は使わないでも確かに文章はつくれます。でも、強調したいときに用いるとスパイスの役目をして、文章を引き立ててくれます。ポジティブ、中性、自然の結末と、結末次第で使い分けます。 - パート 11
mindの意味・熟語 keep in mind, don’t mind me, out of my mind 【例文】
Keep in mind Never mind.Would you mind?Don't mind change my mind out of your mind Mind your own business. 実に様々な場面でmind という単語が使われます。mindを使った表現。必須です - パート 11
out of service, out of order 意味の違い
out of service 、out of order 利用できません。なんらかの理由で使えない 壊れていて使えない、とニュアンス大いにあります。does not work はホテルの部屋でテレビがつかない シャワーが出ないなどのトラブルを伝えるのに便利です - パート 11
therefore, so, that’s why 違い【例文あり】
thereforeと so は、「だから」「ゆえに」という意味になり thereforeとsoの後で結果結論を述べます therefore と so は同じ意味ですが 副詞と接続詞で用法が異なり フォーマル カジュアルといった面でも使い分けが必要です・that’s why も紹介します - パート 11
even if, even though, even when たとえ~でも ~のときでさえ ~だけれども
even を使うことによって文章がドラマチックになります。even にはたくさんの意味があり、とても頻繁に使われる単語ですが、そのeven を使った便利な表現 even if 、 even though 、 even when を紹介します。たとえ~でも ~のときでさえ ~だけれども - パート 11
not to mention, needless to say いうまでもなくの意味と使い方【例文】
「言うまでもなく」は、追加や強調の意味で文章に付け加えると文章にスパイスをあたえ、生き生きとさせます。つけるとつけないとでは文章のインパクトが全く違います。 「言うまでもなく」「~はもちろんのこと」の意味でつかわれる代表的な2つの熟語 needless to say と not to mention をマスターしましょう。 - パート 11
think of と think about (thinking of thinking about)の意味と違い
この2つの問いを同じだと勘違いしてませんか?筆者はもこの違いに気が付いたのはかなりあとでした。 What do you think about ~? What do you think of ~?の違い、またはthinking about you. thinking of you. の違いについての解説。 - パート 11
figure out, find out, discover の意味と違い【例文】
figure out 、discover, find out は、「見つけ出す」「わかる」と意味でとても似通っていますが使い分けが必要です。 目的語の場所にも注意 figure them out などといったようにサンドイッチ式になります。 - パート 11