タグ:英検 ライティングが付いている記事一覧
both, either, neither と 部分否定と全体否定
bothを用いた文章は、肯定文では問題ないのですが否定文になると要注意。 文章を否定の意味にするときは「動詞のあとにnot 」なのですが both を用いた文章では意味が変わります。 both ~の文を否定文「両方とも~ではない」という場合は2通り either not に変えるか、neitherに変え - パート 3
英検3級のライティングはこの秘密の「型」で!
英語検定3級のライティングでは 1問は短いEメールの返事。そして2問目が自分の意見を述べる英作文です。 苦手な人も多いですが、実はライティングが一番伸ばしやすいってご存じでしたか?この記事は、ライティング2問目の「自分の意見を述べる」についての対策になります。 決まり文句の「テンプレ」で、問題をいくつかやってみてください。 - パート 3
2024英検準2級がリニューアル ライティングのテンプレートと決まり文句
「英作文が苦手だから」と準2級受験を怖がっていませんか? 実は、ライティングが短期間でも伸ばしやすいのです。 その理由は、テンプレ(型)を覚えて、どんなお題が出ようとも、同じ形で答えればよいからです。 このテンプレを練習すれば、ライティングの対策は十分だと言えます。 - パート 3
fight battle combatの違いと例文
ファイトやバトルは日本語になっていておなじみですが、日本語では使い分けはしません。 英語では、この2つはちょっと違います。使い分けの法則は複雑ではないので、この短い記事をお読みいただくだけで理解できますよ。fight battle combat - パート 3
about, roughly, around, nearly, almost 違いと例文「おおよそ」
数字の前に用いて「約~」「だいたい~」approximately ,about,roughly, aroundの4つは、意味上の使い分けはあるのでしょうか。会話文かプレゼンか論文かを意識しましょう。roughly, aroundは、おおよそという意味になりますが、約束があります - パート 3
finally, eventually, at last の使い方と例文
「ついに」「やっと」「とうとう」「やがて」 これらの単語は使わないでも確かに文章はつくれます。でも、強調したいときに用いるとスパイスの役目をして、文章を引き立ててくれます。ポジティブ、中性、自然の結末と、結末次第で使い分けます。 - パート 3
mindの意味・熟語 keep in mind, don’t mind me, out of my mind 【例文】
Keep in mind Never mind.Would you mind?Don't mind change my mind out of your mind Mind your own business. 実に様々な場面でmind という単語が使われます。mindを使った表現。必須です - パート 3
therefore, so, that’s why 違い【例文あり】
thereforeと so は、「だから」「ゆえに」という意味になり thereforeとsoの後で結果結論を述べます therefore と so は同じ意味ですが 副詞と接続詞で用法が異なり フォーマル カジュアルといった面でも使い分けが必要です・that’s why も紹介します - パート 3
even if, even though, even when たとえ~でも ~のときでさえ ~だけれども
even を使うことによって文章がドラマチックになります。even にはたくさんの意味があり、とても頻繁に使われる単語ですが、そのeven を使った便利な表現 even if 、 even though 、 even when を紹介します。たとえ~でも ~のときでさえ ~だけれども - パート 3
not to mention, needless to say いうまでもなくの意味と使い方【例文】
「言うまでもなく」は、追加や強調の意味で文章に付け加えると文章にスパイスをあたえ、生き生きとさせます。つけるとつけないとでは文章のインパクトが全く違います。 「言うまでもなく」「~はもちろんのこと」の意味でつかわれる代表的な2つの熟語 needless to say と not to mention をマスターしましょう。 - パート 3