about, roughly, around, nearly, almost 違いと例文「おおよそ」

English

おおよその数を言う時に使う「約~」「だいたい~」に当たる英単語は、approximately,about,roughly,around,nearly,almostなどがあります。
時間を表したり、大きさ、重さ などに使います。 

意味と使い分けによって、2つのグループに分かれます。

すべてに使い分けがあるわけではありません。決して複雑ではないので、この記事をお読みいただけるだけでクリアできる単語だと思います。

about,roughly,around,nearly,almost 使いわけ方

もくじ

  1. approximately, about, roughly, around の意味の違い
  2. roughlyとaround 意味と使い分け

approximately,about,roughly,around 意味の違い

approximately,about,roughly,aroundの4つは、意味上の使い分けはありません。

ただし、会話文かプレゼン、論文かで、少々使い分けがあります。

*aboutにはたくさん意味がありますが、ここでは数の概略を示した「だいたい」「約」の意味だけを取り上げます。

以下の4つの文はどれも「おおよそ50グラムです」と言う意味です。
言う人の個人差がありますが、50グラム前後、47グラムから53グラムあたりでしょうか。
論文やスピーチなどでは、approximately が良く使われています。

  • It weighs approximately 50 grams.
  • It weights about 50 grams.
  • It weights roughly 50 grams.
  • It weights around 50 grams.

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roughlyとaround 意味と使い分け

roughly と around も数の概略に用いて「約」「おおよそ」という意味になります。

ただし先ほど解説した、approximately,about,roughly,around とは、少し意味がことなります。
「特定の数を越さない」と言うお約束があります。例文を見ていきましょう。

以下の2つの文はどちらも「おおよそ50グラムです」というより「もう少しで50グラムです」という意味合いがあります。つまり50グラムを超すことはない、未満ということに注意します。

【まとめ】about,roughly,around,nearly,almost-違い たくさんあって迷う

  1. 概略(プラスマイナスで近い値)
    approximately
    about
    roughly
    around
  2. 概略(特定の度は越さない)
    nearly
    almost

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