Englishに関する記事一覧
not always, not really , both, either, neither 部分否定と全体否定について
「~とは限らない」 は、not always ~ と always notです。notが先に来るのか後につくかで意味が変わります。 同様に、not really とreally not も順番が変わると意味が違います。 both やeitherやneithr も、否定文になると部分否定・全体否定が生じます - パート 13
否定文の羅列 and ではなくor が正解「~も~ない」
I will not escape or hide. 私は逃げも隠れもしません この文章で羅列なのに、escape とhideは”and ”がつかわれる代わりに、”or”が使われるのはなぜ?と思いますよね。 つまりor は否定文においては、「~も」という「付けたし」の意味になるのです。 - パート 13
warning, alert, caution ワーニング コーション アラート 意味の違い
warning, alert, caution ワーニング コーション アラート 危険など注意を引く標識で見かけますが、3つはどのように違うのでしょうか。「注意」や「警告」や「警戒」 alert「注意事項」→ caution「警告」→ warning 「警告」 - パート 13
お金をかけずに英語学習 今すぐできる7つの方法
0円で英語が勉強できる方法。持続さえできれば効果的で今すぐ始められる。海外ドラマおすすめです。駅で困っている外人さんを英語で助けられれば喜ばれて英語の勉強ができてSNSでもつながれる、1石3鳥かも - パート 13
sympathy シンパシーカードの書き方 お悔やみ申し上げますを英語で
仏教国日本のほうがしきたりが強い 欧米在住の方はSympathy Card, メールでお悔やみを伝えるだけの方は、言い回しに注意 香典を贈る地域もあり。 クリスマスカードはいつも通り - パート 13
make, have, let してもらう,させる 使役【例文】
make 強制的に~させる have やってもらう let やらせてあげる コツは「させる」を英訳するときに、これは「強制かどうか」 それだけを意識すれば楽勝です。makeは、有無を言わせず、または、権力または権威を持った立場からの「させる」になります。 - パート 13
I knowと know aboutとI know ofの違い 知らないと誤解される!?
「有名人の~さんを知っている?」と英語で聞く場合、 正しい単語の使い方をしないと、「その有名人と知り合いなのか」という意味の疑問文になってしまうことが多々あります。 know という単語はちょっとくせもの! I know him. I know about him. この2文の違いがわからない方は必見の記事になります - パート 13
Do you have the time? theの有る無しで意味が変わる
Do you have the time? / Do you have time? What day is it today? / What's the date today? What do you do? / What are you doing? ネイティブも聞き間違いが多い英文。聞き返していいんです。 - パート 13
stable と steady 違いと使い分け【例文あり】
実は、この似ている2つの単語は、どちらを使っても意味が通じる場合と、steady あるいはstableを使わないと意味が通じない場合があります。 なぜなら、steady と stable では、微妙な意味の違いがあるからです。 この記事では、似たような単語stable steady の単語を、例文で比較して行きます。 - パート 13
消す 消える put out, turn out, turn off の違い
明かりや火を「消す」という英熟語は3つ[ put out, turn out, turn off ] もあります。 日本語では明かりであろうと火であろうと「消す」で統一ですが、英語では「何が消えるか」によって使う単語を使い分ける必要があります。 本記事を読んでいただければ、このわかりにくい3つの熟語をサクッと区別できるようになります。 - パート 13