おきがる英語ブログ 英語がイマイチだった人による 英語がイマイチな人のためのブログ

Englishに関する記事一覧


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「部屋」という意味のroom は日本人に浸透していますが、「空間」という意味もあります。 日本語でも使われているスペースspaceも「空間」という意味で、ほぼ同じ意味と思っていて大丈夫です。ただし!space でないといけない場合もあるので、注意です。 - パート 4

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短気という意味にあたる英単語は short tempered impatient haste があり、3つの使い分けについて悩むことがあります。とくにshort tempered とimpatient はとても良く似ています。ニュアンスは若干かわりますが言い換えても意味が通じます。haste は少し違いますね。 - パート 4

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patient, endure persevere を名詞化しpatience endurance perseverance 忍耐力, 根気 忍耐力 持久力 という意味に。忍耐の意味の英単語はいろいろあります。肉体的な忍耐と、精神的な忍耐とで使い分けが必要。忍耐の対義語である「短気」についても覚えておくと便利です。 - パート 4

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英単語の動詞には、そのまま姿を変えずに名詞としてでも使える単語がたくさんあります。 その中でも、姿はそのままだけど「名詞にするときに発音だけが変わる」というものがいくつかあります。 あまりないのでまとめて覚えておくことをおすすめします。テストで出やすいので読んでいただけたら得をしますよ。use abuse refuse advice/advise - パート 4

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though とalthoughって、似ていて違いがよくわからないですよね。 英語上級者にも悩みます。 日本語の「~だけれども」や「~だけど」と同じ意味なのに文頭に置く場合が多く、文章を訳すときに後ろから訳さなくてはならなくなるからです。 though の用い方もややこしいです。 - パート 4

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筆者が授業で「味方はfriendだよ」と答えを言うとたいてい驚かれます。 辞書で「味方」をひいてみると他には、on one's side と allyも出てくるのですが、 これらは、friend とはどう違うのでしょうか。 味方の対義語「敵」についても、とても種類が多く使い分けが難しいので要チェックです。 - パート 4

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日本語では「探す」には幅広い意味がありますが、英語ではどうでしょう。たとえばカギを探す、真実を探す、行方不明者を探す、これらは3つとも違う単語で表現されます。この記事を読むことによって、英文ライティングでもう迷うことはなくなり,とくに英検3級、準2級からの方にとって有利です。広い意味の探す 徹底的に探す 職や真実など目に見えないものを探す - パート 4

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necessary、essential、indispensable は、形容詞で必要な 不可欠だ という似たような意味をもちます。ちなみに、needは、~を必要とするという他動詞です。必要だ、不可欠だ、なくてはならない と言ったように必要性の強さによって使い分けます - パート 4

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日本語ではひとくくりに「発明する」と言うことができますが、英語では発明というばをさらに細分化する必要があります。何もないところからの発明、すでにあるものを改良や、開発と別の単語であらわされるのです。この記事は読むだけで、improve, develop, invent,discoverを正確に使い分けられるようになれます。 - パート 4

English 検定

gift もpresent も同じような意味で、贈り物ですよね。「モノ」しか使えない・「モノ」でも「形のない行為や金銭のの場合とでは使い分けが必要です。 - パート 4