おきがる英語ブログ 毎日すこしずつ

thoughとalthoughの違いは 文頭 文末 でも使える

English

though とalthoughって、似ていて違いがよくわからないですよね。

実はこの悩み、英語上級者にも結構いるのです。

なぜなら、日本語の「~だけれども」や「~だけど」と同じ意味なのに、文頭に置く場合が多く、文章を訳すときに後ろから訳さなくてはならなくなるからです。

そして文末に置くこともありますから、大変やっかいです。

筆者も学生時代には、悩まされた単語の一つです。でも単語ではなく例文としてインプットすることで、途端にクリアできるようになりました。

この記事では、覚えやすい文例をあげています。

though, although文中、文末、文頭、いろいろなパターンの例文に触れてみてください。詳しい説明を読むよりはるかにわかりやすいと思います。

4分で読める記事にしましたので、気軽におさらいして行っていただけたらと思います。

though although 意味と使い方 

もくじ

  1. though「~だけど」
  2. although「~だけど」
  3. ~ as ~「~だけど」
  4. therefore 「したがって」

though 「~だけど」

though には、接続詞として文頭につけたり、副詞として文中、文末にもつけることのできる自由自在な単語です。

文頭 文末 文中 と用いる個所ごとに説明していきます。

文頭 though

though 「~だけれども」という意味で、接続詞として文頭に用いられる時です

though +主語+動詞 ~ 

  • Though I was tired, I worked out. 疲れていたけれども、運動をした

文末 though

though「~だけど」という意味の副詞として文末につける場合です。
会話の文が多いです。

  • I worked out. I was tired, though. 
    運動をしたよ。疲れていたんだけどね。

文中 though

thoughが副詞として文中に用いると、「もっとも~であるが」という追加的な意味になります。

  • He will recover, though not as soon as we might hope.
    彼は回復するだろう。もっとも皆が期待するほどすぐではないが。

even though

~にもかかわらず という意味です

こちらの記事もご覧ください even if, even though, even when の違い・使い方

although「~だけど」

「~だけれども」という意味の接続詞です。 少しかたい表現になります。
although +主語+動詞 
✅文頭に用いられることが多いです。

  • Although I was tired, I worked hard.
    疲れていたが私は運動をした

・・・as・・・「~だけど」

asをつかって「~だけど」という意味になります。

形容詞+ as +主語+動詞 

  • Tired as I was, I worked out.
    疲れていたけど、運動した
  • Poor as he was, he lived happily.
    貧乏だったけど彼は幸せに生きた

HiNative Trek 1年完結の 英語上級者向け英文添削【レビュー】

therefore したがって

therefore, so, that’s why 違い【例文あり】

though を thereforeと混同する人が多いです。

though although の違いと使いわけ方【まとめ】

though とalthough は同じ意味
although は文頭のみ