Englishに関する記事一覧
あっさり,こってり,サクサク 味や食感を英語で
英語で食レポ ふわふわ とろとろ こってり あっさり 濃い うすい 辛い 辛くない ポリポリ サクサク ふわふわ など料理や 食べ物に関する表現です 飲食通の方はぜひ! - パート 14
moved, touched, inspired, impressed 感動を英語で
コンサートや、美術館、映画を見た後に、「感動した!」と英語感想を言いたいけれど、great! くらいしか出てこなくて困ることがありませんか。 感動にもいろいろあります。 「共感した」のか「心を動かされた」のか「影響をうけた」のかで違う単語を選びたいものです。 - パート 14
テンション・ナイーブ・リベンジ・ラフ は英語と日本語では意味が違う
テンションを日本ではポジティブ寄りの意味で言っていますよね。 ところが、英語 tensionの文はネガティブ系。 これを日本語のように使ってしまうと、相手は引きます。 英語で tension は「緊張」という意味です。 「テンションが上がった」は和製英語なので通じません。 - パート 14
talk, say, tell, speak の違い ライティングや穴埋めで失点しないで!
talk, say, tell, speak の4つの単語、意味はわかるのに、英作文になると途端にどれを使ったらいいのかわからなくなりませんか? 実は、英検2級の人でもこの4つの単語を混同することが普通にあります。 なぜなら、日本語には「話す」も「言う」もはっきりした使い分けがないからです。 筆者も学生時代、参考書や辞書を調べてしっかりまとめても、いざテストになると点数を落としていました。 でも、理論的に追いすぎたせいでわからなかったのです。 頭でイメージするだけでよかったのです。 この記事をお読みいただければ、talk, say, tell, speak の4つの単語の違いがはっきり分かります。 英作文などでは、もう迷うことなく使い分けができるようになります。 - パート 14
日本の正月を英語で紹介 5つの文例 おせち、お年玉、福袋、初詣
英語で日本の伝統文化についてを、海外の人に紹介しましょう。本記事では、お正月を中心とした伝統文化の英文例を取り上げました。おせちやお年玉の習慣をスピーチにしてみてはいかがですか。 - パート 14
通じない和製英語・カタカナ語は英語ではない
通じそうで通じないカタカナ語、英語では何て言うのでしょうか。ビニール袋 セロテープコンセント ピンセット タレント ガムテープ マンション レジ ピエロ バリアフリー ワンピース トレーナー ビーチサンダル 留学生 海外赴任者必見 和製英語 カタカナ英語 - パート 14
海外ではグリーティングカードがめちゃ大事 お返しの内祝いはサンキューカードで
日本ではお礼やお返しなどは物を贈ることが多いですね。 欧米では、なにかというとグリーティングカードを送ります。 SNSが主流になってきた今でも、「紙」のグリーティングカードはすたれる気配がありません。 誕生日やクリスマスとは言わず、あらゆる機会に贈られるグリーティングカード。 市販のカードに一言添えて送りましょう。 - パート 14
afterwards と later の違いと例文【ビジネスでは注意】
今とりこんでます。あとで電話しますを英語で言う時、あとで を later か、afterwards かで悩みますが、この使い分けは非常に大事 - パート 14
advice advise use abuse refuse 名詞動詞で発音やアクセントが変わる
日本語にもなっている「アドバイス」ですが、英語には、アドバイス(名詞)とアドバイスする(動詞)でスペルが変わり、発音も変化します。似ているので混同しませんか? この記事では、advice とadvise そしてuse abuse refuse の、名詞と動詞で発音とアクセントが変わる単語をおさらいします。 - パート 14
bake grill roast broil「焼く」料理を英語で表現 使い分け方
「焼く」料理を表現する単語はあまりにもいろいろありすぎて迷います。 実は、オーブンやバーベキューを日常的につかうことの多い欧米は、「焼いた」料理の種類が、日本よりもっと多くあるため日本人にはなじみがないのです。 筆者がアメリカで働いているときに、違いがわからず苦労していたので、徹底的にまとめました。 - パート 14