おきがる英語ブログ 毎日すこしずつ

通じない和製英語・カタカナ語は英語ではない

English

「カタカナだから外来語である」
「外来語なんだから通じるはず」

そう思っていませんか?
絶対通じない和製英語というものがあります。

通じない和製英語・カタカナ語は英語ではない

もくじ

  1. ワンピースなど着るもの系 通じない和製英語
  2. ハンバーグなど食事系 通じない和製英語
  3. コンセントなど身の回りの 通じない和製英語
  4. 商標が一般名詞になっている英語 セロテープ ティッシュ
  5. ググるを英語で何という?
  6. 日本語とは発音の大きく変わる英単語 ウイルス・ツイッター・マクドナルド

ワンピースなど着るもの 通じない和製英語 

  • ワンピース→ dress
    日本人が言う普段着のワンピースのことは、英語ではdress
  • トレーナー→ sweat-shirts
  • ウエディングドレス→wedding gown
    日本人が言う花嫁のドレスのことは、英語ではgown
  • ビーチサンダル→slippers
    日本人が言うスリッパは、英語ではビーチサンダルの意味
  • ストッキング・パンスト→pantie-hoses
    日本人の言うストッキングは、英語ではクリスマスにプレゼントを入れてもらうサンタさんの靴下

ハンバーグなどお食事系 通じない和製英語

  • フライドポテト→french fries
    fry を fries と複数形にしないとポテト一本だけになります。
  • ハンバーグ→salisbury steak
    ちなみに欧米のハンバーグは、日本のようにつなぎを入れたりこねたりせず、ひき肉のまま焼いたもの。
  • パン→ bread
    パンだとフライパンだと思われます。
  • ガスコンロ→ stove
    日本人が思い浮かべる冬に使うストーブ(暖房器具)は Heaterです。
  • シュークリーム→cream-puff
    おいしいシュークリームと言ったつもりでいると「靴クリーム」だと思われます。

コンセントなど身の回りの 通じない和製英語

  • ビニール袋 → plastic bag(プラスチックバッグ)
  • コンセント → outlet (アウトレット)
  • ピンセット  → tweezers (ツゥイザーズ)
  • タレント  → entertainer (エンターテイナー)
  • ガムテープ  → duct tape (ダクトテープ)
  • マンション  → apartment (アパートメント)
  • レジ  → cashier (キャッシャー)
  • ピエロ  → clown (クラウン)
  • バリアフリー → handicap-accessible (ハンディキャップアクセシボー)

商標が一般名詞になる英語 ティッシュやセロテープを英語で

  • Xerox → copy コピー
  • FedEx → express mail 速達
  • scotch tape → mending tape セロテープ
  • Post-it → sticky note 付箋
  • Tampax  → tampon タンポン

商標が普通名詞とされているものの代表は、
Kleenex です。

言うまでもなく、“Kleenex” というのは会社名ですが、米国の場合は昔から殆ど独占状態のため、この会社名が代表として使われるようになったものと思います。
ちり紙の意味として、tissue より Kleenex のほうが使われるりゆうは、おそらくtissue という単語はほかの訳が複数あり誤解を避けるために、便利だったからかもしれません。

☆tissueの意味・・・・ 「細胞の組織」・割れやすい品物をつつむ薄紙

動詞としても使われる コピーする、速く送る

  • Could you xerox this? これをコピーをとってくれる?(動詞)
  • I have to FedEx it. これ急いで送らなくちゃ(動詞)

Google-it ググる?ヤフる?を英語で

「ググる」を英語では Google it と言います。
グーグルの検索エンジンを使わないでヤフーを使ったとしても「ヤフる」 yahoo itとは聞かないですよね。

現在では「検索すること」=「ググる」つまり 商品名が名詞化されています。

日本語とは発音の大きく変わる英単語 ウイルス・ツイッター・マクドナルド

国名 「ポルトガル」 Portugal は「ポチゴー」と発音します。⇓

「ツイッター」 twitter 「トゥイラー」と発音します。ちなみに「ツイート」ではなく「トゥイート」です。ツをトゥに変えるだけでそれっぽくなります。⇓

コロナウイルスとかの「ウイルス」 Virus は、「ヴァイラス」と発音します。
もともとVなのにウィって、おかしいなと思っている人もいるのではないでしょうか。⇓

ガムの「キシリトール 」xylitol は、なんと、英語では「ザイロトー」と発音します。⇓

国名「ウクライナ」 Ukraine は、[ユークレイン]と発音します。⇓

「ガール」girl  は [グロ]と発音します。どうりで通じないはずだ。⇓

「テーマ」theme は、発音が日本人には難しいです。[スィーン]と発音します。ちょっとカタカナでは表現しずらいので音声を確認してくださいね。⇓

「ビニール」 vinyl は、英語では[ヴァイノー]と発音します。⇓

その和製英語・カタカナ語は英語ではない【まとめ】

カタカナなのでいかにも通じそうですが、絶対通じないものが存在する和製英語に注意しましょう。 

日本語を勉強している外国人留学生の子たちも、純粋な日本語よりも和製英語のほうに苦労しているのです。