talk, say, tell, speak の違い いまさら聞けない中学英語

English

中学で習う「話す」「言う」と訳される単語は

talk, say, tell, speak と4つありますが、実際使うときに、どれを使ったらいいか一瞬悩みませんか?

これは日本語の表現が少ないせいなので、日本人誰もを混乱させます。

個々に覚えようとするのではなく、比較させていくと違いがはっきり見えてきます。

talk, say, tell, speak の違い いまさら聞けない中学英語

もくじ

  1. speak
  2. talk
  3. say
  4. tell

speak 文例と使い方

  • she speaks English. 
    彼女は英語が話せる
  • The President will speak on television tonight. 
    大統領が今夜テレビで演説をする
  • You should speak out.  
    遠慮なく話すべきだ。

✅speakは「一方通行」の音声の流れです。

スピーチspeech 演説は、一方通行ですね。

✅ speak out = 遠慮なく発言する 

speaks at graduation
speak 演説など

talk 文例と使い方

  •  We need to talk.
    僕たちは話しあう必要があるね。
  • Talking is not allowed during classes. 
    授業中のおしゃべりは禁止です
  • My dog can talk. *
    うちの犬はしゃべれるのよ。

✅talkは、「おしゃべり」といったニュアンス。
しかも、話す内容よりも「口から出る音声」そのものに焦点を当てており、たとえきちんとした言葉になっていなくてもいいのです。 

✅*その例が例文③*で、「ウチの犬はしゃべるのよ」は、犬が「お腹がすいた」などと言葉で言っているわけではなく、あくまでも「ワンワンワン」で伝えてくるわけですよね。
だから My dog can talk.とは言いますが、 My dog can speak.では不正解。

ただし、本当に人間の言葉を話せるオウムさんだとしたら、speakが使えますね。

talking girls
TALK おしゃべり

say 文例と使い方

  • He said “I love you” 
    彼は「愛しているよ」と言った
  • My watch says 1:00.
    私の時計は1時を示している
  • What did you say?
    君何て言ったの?

✅say はいつでも、「ことば」に焦点があたっており、口から出た言葉とは限りません。

✅相手がいようといまいと関係ない。一方通行なイメージです。
だから時計や標識が「示す」 say です。

✅カッコ ”  ” のついた文だったら絶対 say を使うと覚えていてください。

sign says stop
示す=言う

tell 文例と使い方

  • Tell me why you were late.
    あなたがなぜ遅れたのか教えてください。
  • I am telling you the truth.
    私は真実を話しています。

✅tellは、~に言葉で内容を伝達する。情報を「~におしえる」内容を「~に伝える」イメージです。

✅「~に」とつけること、絶対に「相手を明確に」しなくてはいけないという特徴があります。

tell a story
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自分が話したいことを英語で書いて、話せるオンライン英会話のベストティーチャー(Best Teacher)

【まとめ】talk, say, tell, speak の違い いまさら聞けない中学英語

  • tell  相手が明確
  • say 言う言葉そのものに焦点 相手の存在は関係ない
  • tell  伝達を聞いている人がいるイメージ
  • speak 話す言葉に焦点 相手の存在は関係ない

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