タグ:英単語 出る順が付いている記事一覧
seldom rarely hardly scarcely 類義語と例文
「準否定語」は、seldom rarely hardly scarcely などがそうです。「ほとんど(めったに)~ない」などと否定の意味が単独の単語の中に含まれているものです。否定が重複になってしまいますので注意です。 - パート 2
mayはmightの過去形ではない?可能性の度合い
学校で may はmight の過去形だと習いました。ところがネイティブは、過去とか現在とかではなく、微妙なニュアンスの違いで使い分けています。辞書ではわからないことなので、ぜひ本記事をお読みいただけたら、と思います。 - パート 2
complimentary, free, no charge 「無料で」違い・例文
英語で無料と言うとfreeが有名ですが、他にもカッコいい表現があります。無料という言葉を理解できるだけでなく、実際に、適切に使うことができるようになります。また、飲食業で働いている方は必見の記事になります。 - パート 2
about, roughly, around, nearly, almost 違いと例文「おおよそ」
数字の前に用いて「約~」「だいたい~」approximately ,about,roughly, aroundの4つは、意味上の使い分けはあるのでしょうか。会話文かプレゼンか論文かを意識しましょう。roughly, aroundは、おおよそという意味になりますが、約束があります - パート 2
First of all, At first, First, その次の文は? 使い方と例文
At first, First, First of all これらの「初めに・・・」 というフレーズで始めた場合の、つぎのセンテンスの始め方の決まりがそれぞれにあります。また、At first と First は同じように文頭に置き、両方とも「初めに」と言う意味です。文頭・文末につきます。 次に来るのはSecondly - パート 2
put on, wear, dress 違いと使い分け
日本語では「着る」は服と決まっていて、帽子やかつらは「かぶる」、メガネは「かける」、靴は「履く」などと物によって使い分けています。英語は身に着ける「物」での使い分けがありません。 半面、「着ている状態」「着るという行為」などと、シチュエーションで使い分けをするためとても紛らわしいですります - パート 2
salary, wage, paycheck 給料の 意味の違いと使い分け
英語で「給料」を表す単語に、salary, wage, pay の3つが代表的なものになり、使い分けが必要になります。salaryは 日本語の「サラリーマン」で皆さんおなじみの単語ですね。日本では月給が主流ですが、アメリカでは、月2回(semi-monthly salary )という会社もあります。 - パート 2
finally, eventually, at last の使い方と例文
「ついに」「やっと」「とうとう」「やがて」 これらの単語は使わないでも確かに文章はつくれます。でも、強調したいときに用いるとスパイスの役目をして、文章を引き立ててくれます。ポジティブ、中性、自然の結末と、結末次第で使い分けます。 - パート 2
out of service, out of order 意味の違い
out of service 、out of order 利用できません。なんらかの理由で使えない 壊れていて使えない、とニュアンス大いにあります。does not work はホテルの部屋でテレビがつかない シャワーが出ないなどのトラブルを伝えるのに便利です - パート 2
think of と think about (thinking of thinking about)の意味と違い
この2つの問いを同じだと勘違いしてませんか?筆者はもこの違いに気が付いたのはかなりあとでした。 What do you think about ~? What do you think of ~?の違い、またはthinking about you. thinking of you. の違いについての解説。 - パート 2