おきがる英語ブログ 英語がイマイチだった人による 英語がイマイチな人のためのブログ

タグ:英単語覚え方が付いている記事一覧


English

日本語で使われる「ライバル」は、特に敵意がなくいわゆる「好敵手」。 ところが、実は英語のrivalは敵意を含みます。 英語の competitor は敵意関係なく「好敵手」という意味になりこちらのほうが日本で言う「ライバル」に意味が近いのです。 英語では「競争相手」と言うとき、敵意があるかないかで使う単語が違ってきます - パート 3

English

英語の「厳しい」に、severe, strict, harsh どれを使ったら良いのか迷いませんか? 実は、英語では、 人の性格が、厳しい 状況が、厳しい 審査が、厳しい これらは違う単語を使います。 中学校英語教師の筆者が、これらの違いをすっきりとまとめました。 この記事をお読みいただければ「厳しい」を表す英単語を感覚的に、迷わずに選べるようになります。 2、3分で読める記事となっております。 - パート 3

English

「特に」や「特別の」を表す副詞は3つあります。使い分けがあいまいで、穴埋め形式のテストで質点して悔しい思いをしてませんか? また、頭、文中どこに置いたら良いのか迷いませんか?否定文になるとちょっとくせ者の単語なので一緒にみていきましょう。辞書だけでは理解しきれないこれらの単語は、例文を比較することによって、用法を理解してもらえると思います。 - パート 3

English

推定をあらわすprobably, maybe, perhaps, possibly どれを使ったら良いのか迷いますよね。 実は和訳はすべて同じで、「たぶん だろう」になります。 日本人が混乱するのは、日本語に推定の単語はあまりないからです。お誘いしたときの返答でも使いますが、ニュアンスは大違いですのでご注意を。 - パート 3

English

地名や人名にaや the をつける場合があります。 数学の得意な人に「まるでアインシュタインね」と褒めたりするときに便利で、筆者はよく使います。 地名には定冠詞theがついているものといないものがありますが、一定のルールがあります。固有名詞にa や theの冠詞をつけ方について学びましょう。 英文が生き生きしてきます。 - パート 3

English

「はやい」early, fast, quick, rapid 混乱することがありませんか。 実は、時間、スピードの速さでは、日本語でも早いと速いと使い分けているのでなじみがあるのですが、動作や動きで迷う人は多いです。この記事では、はやいを表現するearly, fast, quick, rapidをおさらいしています。 - パート 3

English

「運動しすぎて筋肉 痛」の筋肉痛を英語で、muscle pain と言ってしまっていませんか。 実は、運動による筋肉痛のことは muscle pain ではなく、sore です。 muscle pain とは例えばインフルエンザなどの疾患が原因で痛む筋肉の場合になります。 筋肉の痛みは「原因」によって、使い分けます。 - パート 3

English

可算か不可算か迷う単語があります baggage, evidence, money, furniture, food, meat, fish, work, jewelry, bread, fruits また、常に複数形、常に単数形という単語もあります。news means jeans - パート 3

English

complain 不平を言う の単語は、後ろにつく前置詞が of なのか aboutなのか迷ってしまいませんか。実は両方あり得るのですが、使い分ける場合、使い分けない場合とあります。 ちなみにクレームclaim は不平を言う、ではありません。 - パート 3

English

lie は2つの意味があり、活用も違います。ひとつは、lie 意味は「うそをつく」過去形はlied もうひとつは lie 意味は 「横になる」過去形はlayこの2つだけでも迷ってしまうのに、lay と言う単語もあります。ネイティブもたまに間違います。覚え方にコツがあります。 - パート 3