おきがる英語ブログ 英語がイマイチだった人による 英語がイマイチな人のためのブログ

タグ:英検 ライティングが付いている記事一覧


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recently と lately がとてもやっかいな原因は、2つを代用できる場合と、完全に意味や用法が変わる場合とがあるからです。these days やnowadaysは、過去と比べて「最近は」「近ごろは」「近年は」こうであると現在のようすを述べる場合に用いられます - パート 4

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「気付く」を表す英単語には、似たようなものが4つあります。 notice realize find aware 気づくは気づくでも、「調べて気づく」か、「自然に気づく」か、「考えて気づくか」で、使い分けが発生します。 例文を一緒に見ていきましょう。 - パート 4

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in front of も before も「~の前に」という訳になります。 果たしてまったく同じ意味なのでしょうか。 これらは中学で習い、どちらも良く知っているはずの英単語なのに、いざ英作文となると混乱してしまうことありませんか。 この記事を読んでいただければ、すぐにこの2つの違いがはっきりし、今後絶対にテストで迷うこともなくなると断言します。時間的な前にという場合につかうか、位置的な前にという場合かで使い分けます。神様の前、とか 目の前でというときなどは例外です。 - パート 4

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lend, rent, borrow, lone, lease 貸す 借りるを意味する英語はたくさんあります。まずは無料か有料か、長期か短期か、という点でも使い分けが必要です。長期か、短期かというところにも注意が必要です。 - パート 4

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Nice to meet you.とNice to see you.は違います。また、「会う」を使って英文を作るときに、see なのか meet なのか迷いませんか?「会う」を表現する語は、他にももっとあり、使い分けが必要です。 come across 、run into, bump into, encounter - パート 4

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英会話において、sometimes とoccasionally 、often とusually で、迷った経験はありませんか? 頻度100%~0%(alwaysとnever)の間の頻度を表す副詞は7つもあります。 これらの単語を使うと表現の幅がぐっと広がります。 3分で読める記事となっております - パート 4

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「~とは限らない」 は、not always ~ と always notです。notが先に来るのか後につくかで意味が変わります。 同様に、not really とreally not も順番が変わると意味が違います。 both やeitherやneithr も、否定文になると部分否定・全体否定が生じます - パート 4

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make 強制的に~させる have やってもらう let やらせてあげる コツは「させる」を英訳するときに、これは「強制かどうか」 それだけを意識すれば楽勝です。makeは、有無を言わせず、または、権力または権威を持った立場からの「させる」になります。 - パート 4

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明かりや火を「消す」という英熟語は3つ[ put out, turn out, turn off ] もあります。 日本語では明かりであろうと火であろうと「消す」で統一ですが、英語では「何が消えるか」によって使う単語を使い分ける必要があります。 本記事を読んでいただければ、このわかりにくい3つの熟語をサクッと区別できるようになります。 - パート 4

English 知恵袋

英語で食レポ ふわふわ とろとろ こってり あっさり 濃い うすい 辛い 辛くない ポリポリ サクサク ふわふわ など料理や 食べ物に関する表現です 飲食通の方はぜひ! - パート 4